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いたばし働きがいのある会社賞の評価基準
「いたばし働きがいのある会社賞」の評価基準は主に下記項目を中心に評価します。
①従業員の働きがい
②人事評価・人材育成・従業員の能力開発
③安心して働くことのできる仕組み
それぞれ専門家(認定セルフアセッサー、中小企業診断士、社会保険労務士)が、
応募書類に基づく審査、訪問審査を経て評価します。
なお、労働法規に著しい問題がある場合、上記項目の評価が高いとしても
受賞は見送られます。
(著しい問題とは?)
・過去3年以内に労働基準関係法令の違反で送検されていないこと
・労働保険の保険料徴収等に関する法律に定められた保険料を直近2年度について
滞納の事実がないこと
・最低賃金が守られていること 等